2009年07月12日
お料理体験
空コース(3歳児)梅が枝餅づくり
風コース(2歳児~3歳児)サンドイッチづくり
子どもは 遊びの中で暮らしています
なので全てを遊びとして認識します
おもしろいか おもしろくないかと言う判断を下します
大人は お掃除も 買い物も お料理も
仕事として認識します
しかし 子どもは違います
子ども達は
仕事としてではなく 遊びとしての認識なので
どんな事でも 楽しみを期待しながら
興味深く取り組むので 効果も絶大です
あおぞらで お料理体験をした子ども達は
その後必ず 母親の料理をしている姿に興味を示すようになり
母親のお手伝いをするようになります
この経験により
子どもの世界の中に
お料理の世界が出来た瞬間です
お料理に限らず 子どもには
いろんな経験をさせてあげましょう
出来そうにないからとか 危ないから等の理由で
子どもから 経験のチャンスを奪うことは
とても愚かなことです
子どもにチャレンジするチャンスを
たくさん作ってあげましょう
風コース(2歳児~3歳児)サンドイッチづくり
子どもは 遊びの中で暮らしています
なので全てを遊びとして認識します
おもしろいか おもしろくないかと言う判断を下します
大人は お掃除も 買い物も お料理も
仕事として認識します
しかし 子どもは違います
子ども達は
仕事としてではなく 遊びとしての認識なので
どんな事でも 楽しみを期待しながら
興味深く取り組むので 効果も絶大です
あおぞらで お料理体験をした子ども達は
その後必ず 母親の料理をしている姿に興味を示すようになり
母親のお手伝いをするようになります
この経験により
子どもの世界の中に
お料理の世界が出来た瞬間です
お料理に限らず 子どもには
いろんな経験をさせてあげましょう
出来そうにないからとか 危ないから等の理由で
子どもから 経験のチャンスを奪うことは
とても愚かなことです
子どもにチャレンジするチャンスを
たくさん作ってあげましょう
2009年07月04日
七夕
日々の保育の中で製作した
笹飾りを 笹に付けました
結ぶのは まだみんなには無理だから
先生と一緒に結んだよ
3歳のお友達はお願い事も書いたよね
お家に持って帰って
飾ってるかな?
七夕前の 先生の家の浴槽は
笹飾りの為の笹に
お風呂を占領されていて
こんな感じです
笹飾りを 笹に付けました
結ぶのは まだみんなには無理だから
先生と一緒に結んだよ
3歳のお友達はお願い事も書いたよね
お家に持って帰って
飾ってるかな?
七夕前の 先生の家の浴槽は
笹飾りの為の笹に
お風呂を占領されていて
こんな感じです
2009年07月01日
信じ合える力が信頼を生む
入会当初1日中大泣きだったUくん
そのUくんママから嬉しいコメントを頂きました
わけも分からずバイバイして後から「ママがいない!」と大泣きした1週目。
「ママ、帰るのだめ~」と号泣のバイバイとなった2週目。
「あおぞら、いやもん…」と送りの車の中から泣き喚いていた3週目。
シールを貼らなかったりグズグズしながらも、涙目でバイバイタッチをした4週目。
そして6月最後の日、ついに涙をみせることなくバイバイができました…。
さらにさらに、最近は「あおぞら行く~」なんて言い出すようになって…。
ついにここまで来た!と感無量です。
甘えてくれるのもうれしいですが、こうして困難(?)を乗り越える姿を見るのもいいもんですね~
親冥利につきます(笑)
「彼は大丈夫です」という先生方の声に励まされて頑張れました。
これからもいろいろあると思いますがよろしくお願いします!
とても良かったですね
これは 単純なことに思えますが 随所にポイントがあります
《お母さんの行動》
①毎回泣いていてもお母さんが連れて来て下さったこと
②泣いている我が子を 後ろ髪を引かれながらも
保育者を信じていただき託して下さったこと
《子どもの変化》
①「ママ来る?」と泣きながらも1日頑張って過ごせたこと
②同じ日々を繰り返すことによって お母さんが必ず迎えに来てくれることを
理解できるようになった
③お母さんが迎えに来てくれるかなぁと言った心配を全くしなくて良くなり
安心して遊べるようになった
④心が安定した子どもは お母さんはあおぞらが楽しいところだから
連れてきてくれるんだと思えるようになりあおぞらが好きになる
信じる力
①お母さんの子どもが頑張る力を信じる
②子どもがお母さんは絶対自分を裏切らないと信じられる
③先生は お母さんや子ども達の事を心から信じる
そうは言っても
これからも山あり谷ありだとは思います
みんなで心を1つにして楽しみましょうね
そのUくんママから嬉しいコメントを頂きました
わけも分からずバイバイして後から「ママがいない!」と大泣きした1週目。
「ママ、帰るのだめ~」と号泣のバイバイとなった2週目。
「あおぞら、いやもん…」と送りの車の中から泣き喚いていた3週目。
シールを貼らなかったりグズグズしながらも、涙目でバイバイタッチをした4週目。
そして6月最後の日、ついに涙をみせることなくバイバイができました…。
さらにさらに、最近は「あおぞら行く~」なんて言い出すようになって…。
ついにここまで来た!と感無量です。
甘えてくれるのもうれしいですが、こうして困難(?)を乗り越える姿を見るのもいいもんですね~
親冥利につきます(笑)
「彼は大丈夫です」という先生方の声に励まされて頑張れました。
これからもいろいろあると思いますがよろしくお願いします!
とても良かったですね
これは 単純なことに思えますが 随所にポイントがあります
《お母さんの行動》
①毎回泣いていてもお母さんが連れて来て下さったこと
②泣いている我が子を 後ろ髪を引かれながらも
保育者を信じていただき託して下さったこと
《子どもの変化》
①「ママ来る?」と泣きながらも1日頑張って過ごせたこと
②同じ日々を繰り返すことによって お母さんが必ず迎えに来てくれることを
理解できるようになった
③お母さんが迎えに来てくれるかなぁと言った心配を全くしなくて良くなり
安心して遊べるようになった
④心が安定した子どもは お母さんはあおぞらが楽しいところだから
連れてきてくれるんだと思えるようになりあおぞらが好きになる
信じる力
①お母さんの子どもが頑張る力を信じる
②子どもがお母さんは絶対自分を裏切らないと信じられる
③先生は お母さんや子ども達の事を心から信じる
そうは言っても
これからも山あり谷ありだとは思います
みんなで心を1つにして楽しみましょうね